【おうち時間】トリートメントの仕方を見直そう!
【新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う臨時休業のおしらせ】
日頃より、Ash戸田公園店をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
新型コロナウイルスの感染拡大での、緊急事態宣言に伴い、
4月8日(水)〜5月6日(水)までの期間において臨時休業とすることにいたしましたのでお知らせいたします。
お客様には大変ご不便、ご心配をおかけいたしますが、大切なお客様とスタッフの健康と安全を第一に考えた結果となりますので、何卒ご理解頂ければと思います。
今後の状況で休業期間の変更がある可能性もありますので、その場合にはホームページやSNS等で随時おしらせいたします。
本日の【おうち時間blog】です
今回は昨日のシャンプー編からトリートメントの正しいやり方です
シャンプーの正しいやり方が出来たら次は正しいトリートメントの仕方です
トリートメントはつけてパッパっと流すだけではあまり効果がなくかと言って時間が特別かかるものでもありません
今回は効率よくトリートメントがご自宅で出来るようなやり方をblogで紹介していきます
まずトリートメントは【油分】油であり知っての通り水と油は混じりません
シャンプーしたての髪の毛は水分がありますのでシャンプーしてすぐにトリートメントをすると弾かれてしまいますので適度に手で水気をとる事が大事です
この『適度』というのがポイントであまり水気を取りすぎてしまうとトリートメントが伸びずにベタついてしまうので、簡単で構いません
つける目安と量としてはものにもよりますが500円玉くらいを手にとり中間から毛先に揉み込むようにつけていきます
『ショート・ボブ』
根本から3センチから5センチ開けて毛先まで
『ミディアム・ロング』
耳下から毛先まで
ざっくり言ってしまえばご自身のダメージが気になる部分を揉み込むのが良いです
この『揉み込む』というのがとても大事であり手の体温も36°前後あり揉み込む事で熱と摩擦で中に入れていく作用があります
またこの時に残っている水分を押し出すイメージでつけてあげるのがいいですね
これを出来たら5分くらいにぎにぎと手で揉み込んであげると髪の毛も熱作用で暖かくなってきます
そしたら少しぬめりがあるくらいで流してあげると終了です
全部流してしまわずに手ぐしで引っかからない程度のトリートメントを残してあげるときしまずに、ストレスもありません
トリートメントの一連の流れをまとめさせていただきましたがいかがでしょうか?
是非ご自宅でのトリートメントのケアを見直してみて下さいね!
Yes!fantastic!!
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